2015年10月22日木曜日

熟し過ぎた柿の救済レシピ「柿プリン」

冷蔵庫の中を見て「ドキッ!」
熟し過ぎて、皮の中実はトロトロになっている柿を発見!
私は、熟して柔らかくなっている柿があまり好きではありません。
でも捨ててしまうのはもったいない…。
傷んでる訳ではないので、捨てる勇気が無い。

そこで、ネット検索
「熟してる柿 レシピ」
ありました、色々。
ジャムが多かったかな。
その中で、「柿プリン」なるものを見つけました。
材料は、柿と牛乳だけ。
えっ?! ほんとっ?!

実験好きな私の好奇心がむずむず~~(笑)
それで、サッとく作ってみました。
作ると言っても、トロトロな柿と、牛乳を混ぜるだけ。
そして、冷蔵庫で冷やす。

他にも、砂糖を加えたりするレシピもあったけれど、
とりあえず、シンプルなレシピで実験してみます。

熟している柿のヘタを取って、スプーンで取り出したところ。
本当にトロトロで~。

柿とほぼ同量くらい(いい加減の適当)の牛乳を入れて、混ぜる。
柿のかたまりが見えるけど、気にしない~(いいのか?)

只今、器に移して、冷蔵庫に入れてます。
本当に固まるのかなー??
もしかして、ミキサーにかけた方が良かったのかなー??
など、不安はあるけれど、1時間ほど放置してみます。

また後で報告します。

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結果報告

1時間半以上経過したので、冷蔵庫から出してみました。
冷たく冷えていましたが、残念な事に、「柿プリン」は固まっていませんでした。
少しとろみが付いて、柿の味がするミルクって感じです。
フルーチェよりもゆるいです。

考えられる失敗した原因
・ 牛乳の量が多過ぎた → 柿の分量をちゃんと量って、牛乳はその半分程度にするべきでした。
・ 柿の種の周りのプルンとした部分がかたまりで残ってた → ミキサーにかけるべきでした。
  または、柿の分量を増やさないと、混ざるペクチンの量が不足する。

次回の実験は、また熟した柿が手に入るまでお預けですが、
固まらなくても、単純に柿+牛乳の飲み物として飲んでも美味しかったですよ。
柿の実のかたまりが残っていても、嫌な感じではなかったです。
柿より、牛乳が多かった分、甘みが少なかったですが、甘過ぎる飲み物が好きではないので、私は好きでした。

以上、結果報告でした。

2015年2月23日月曜日

大豆粉、おから、豆乳、ココナッツオイルの混ぜるだけレンジ簡単パン

材料を混ぜて、電子レンジでチン♪するだけの簡単レシピのパンです。
小麦粉と砂糖を使わないので、糖質制限中でも気軽に食べられます。

大豆とココナッツオイルのレンジパンのレシピ


【材料】

大豆粉 … 50g
乾燥おからパウダー … 20g
希少糖シロップ … 20g(カロリー0などの他の甘味料に変更可)
豆乳 … 100g
ココナッツオイル … 15g(オリーブオイルなどに変更可)
 … 1個
 … 少量
ベーキングパウダー … 2g

【作り方】

(1)電子レンジ対応容器に、材料を全部入れて混ぜる。

(2)へらで表面を平らにする。

(3)電子レンジ、500wに、蓋をせずに5分かける。
↑さかさまにして出して、切ったところ。


このレシピは、私のオリジナルなので、家にあるものを使って、分量も適当です。
無い材料は、他の物に代用したり、分量もお好みで増減しても、大きな失敗は無く出来ると思います。

一般的なパンと同じ食感、味、風味を期待して食べると、当然のことながら、「えっ?!」となると思います。(笑)
「大豆食品を食べているんだ」と思いながら食べてくださいね。


今回使った材料の、大豆粉おから豆乳ココナッツオイル希少糖には、それぞれに良い働きがあります。

[大豆粉]・・・糖質をセーブできるので、小麦粉の代用品として用いられ、栄養価が高い。

[おから]・・・ 蛋白質と食物繊維、不飽和脂肪酸のリノール酸が豊富。

[豆乳]・・・高蛋白、低カロリー。大豆蛋白は、コレステロール低下作用があると言われている。

[ココナッツオイル]・・・ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、他の油と違って体に蓄積されず、既に付いてしまっている脂肪を巻き込んで燃焼してくれると言われている。

[希少糖]・・・ 希少糖のいくつかには血糖上昇抑制作用が認められるものがある。

2015年1月21日水曜日

ヘルシー&ビューティ!ココナッツオイルで簡単焼きリンゴ(レシピ)

話題のココナッツオイルを活用できていますか?

リンゴは加熱して食べた方が良い?!


リンゴには様々な効用があります。
そして、焼きリンゴにすると、生のものよりもぐんと効果が高まる効用もあるそうです。

リンゴに含まれるペクチンは、加熱すると分子量が小さくなり、活性が生の時の9倍にも上がります。
つまり、ペクチンの持つ整腸作用や、中性脂肪・コレステロールを減らす作用血糖値の上昇抑制作用なども格段に増す訳です。

焼きリンゴにすると生のときよりも皮が柔らかくなります。
皮ごと食べやすくなるのです。
皮にはアップルフェノンのほかに、不溶性の食 物繊維が豊富です。
この不溶性の食物繊は便のかさを増やし、腸壁を刺激して、腸の蠕動運動(腸内の内容物を先に送る運動)を促進し、便秘や宿便を改善しま す。

いずれも肥満の解消、健康に役立つものばかり。
ただしビタミンCのように、加熱するとこわれてしまう成分もありますから、生で食べたり、焼きリンゴにしたりして、変化をつけると良いですね。

その焼きリンゴにココナッツオイルをプラスすると、もっと体に良さそうで、美味しそうでしょう。

焼いている時のココナッツオイルとリンゴの良い香りはたまりませんよ。

■■ココナッツオイルで簡単焼きリンゴの作り方■■

(1)リンゴ1個をよく洗って、縦8つに切り、芯を切り取ります。

(2)フライパンにココナッツオイルを大さじ1杯を入れ、中火で溶かしながら、リンゴを並べて入れます。
 
(3)弱火の中火~中火で蓋をして焼きます。

(4)リンゴがクッタリと柔らかくなったら出来上がりです。

リンゴの種類はお好みでどうぞ。

そのまま食べても美味しいですが、
アイスクリームや、ヨーグルトに添えたり、
甘みと酸味を加えて、アップルパイに入れたり、パンにのせたり。
甘みは、蜂蜜やきび砂糖で。
酸味は、レモン汁を加えて。



JASオーガニック認定 バージンココナッツオイル 有機認定食品 virgin coconut oil (冷温圧搾一番搾りやし油)500ml 1本 BPA(内分泌攪乱化学物質としての懸念)を避けるためにプラスチック容器を使用せずガラス瓶を使用しています
バージンココナッツオイルは安全ですので、妊娠中や授乳期間にもお勧めです。
味やお腹の調子が気になる方は、ジュースやヨーグルトに混ぜたり、シリアルに添えたりしてみるとよいでしょう。
お料理に:今までの植物性加工油脂をやめ、それに代わる健康的なクッキングオイルとして使いましょう。
サラダに混ぜても良いでしょう。

BPA(ビスフェノールA:内分泌攪乱化学物質としての懸念)を避けるためにプラスチックの容器を使用せず、ガラス瓶を使用しています。
VCO(バージンココナッツオイル)を選ぶときには、自然な透明色とココナッツの香り、そして24度未満で凝固するという点で、その品質は一目見てわかります。
寒い地域の国では、多くの場合瓶詰めで販売されており、固形状のオイルをスプーンですくい、料理に使ったりそのまま食べたりします。

レインフォレストハーブズのバージンココナッツオイルは有機栽培、冷圧法での採油、そして未精製です新鮮なココナッツは、収穫するとすぐに乾燥させます。
その後、ココナッツの果肉から冷圧法でオイルを圧搾します。
ここでの一番搾りのオイルは高品質のココナッツオイルです。
この天然オイルは非常に安定性が高く、数年の長期保存が可能です。
化学物質や熱を用いてオイルを食用に精製する必要は一切ありません。
このように、未精製であることは、このオイルが純正であることを表しています。

レインフォレストハーブ社のバージンココナッツオイルは、中鎖脂肪酸(MCFAs)が成分の多くを占めています。
中鎖脂肪酸は分子が小さいため、消化しやすく、炭水化物のように エネルギーにもなりやすく、また、他の脂肪と違い、血流に乗って体内を廻ることはありません。
つまり、脂肪細胞に蓄積したり、体重の増加につながるということはないのです。
一方、私たちが調理に使っているオメガ6多価不飽和加工植物油の種類は、どれも、複雑な消化経路をたどる長鎖脂肪酸(LCFAs)を主な構成要素としています。
この複雑な消化経路により、LDLコレステロールが脂肪を血流に乗せ、体内に脂肪が溜まりやすくなります。

南国のスーパーマーケットでは、通常、店舗の室温は約25度に保たれています。 
そのような場合、VCOは瓶の底部で凝固しています。
バージンココナッツオイルは、最も純粋な未加工のココナッツオイルで、新鮮なココナッツから圧搾されています。
保存料を全く含まず、漂白、外見、味に関する加工も一切施していません。
そのため、栄養素が損なわれることはなく、長期保存できる非常に安定したオイルです。
光・熱・酸素などによる酸化に強いココナッツオイルなので、何度でも湯煎されて問題ありません。

【安全上のお知らせ】

オイルの性質上、約24度未満で白く凝固いたしますが品質には全く問題ありません。
瓶をお湯につけて湯せんするなどしてご利用下さい。
酸化に強いオイルなので湯せんにより品質が劣化することはありません。

【原材料・成分】

JAS及びUSDA認定有機食品・オーガニックバージンココナッツオイル(低温圧搾やし油) 中鎖脂肪酸(ラウリン酸、カプリル酸、カプリン酸)、長鎖脂肪酸(ミリスチン酸、パルチミン酸、sテアリン酸)、一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)、多価不飽和脂肪酸(リノール酸) JAS, USDA certified 100% cold pressed organic virgin coconut oil 無添加・無精製・農薬不使用
・ノンコレステロール
・トランス脂肪酸ゼロ
・BPA(ビスフェノールA)のリスクがないガラス瓶を使用。
unrefined oil ・有機栽培された生の果肉を低温圧搾して作られています。
・コーヒーや紅茶などに入れたり、ドレッシングに混ぜたり、バターの代わりに使用するなど生のままご利用いただけます。
・コレステロールやトランス脂肪酸は含まれておりません。
・プラスチック使用によるBPA(内分泌攪乱化学物質としての懸念)が溶け出すリスクを避けるためにガルス瓶を使用しています。
・無添加・無精製・無漂白・無保存剤

【使用方法】

バージンココナッツオイルは安心安全ですので妊娠中や授乳期間にもおすすめです。
一般的にご利用されているサラダ油の替りに、バージンココナッツオイルを健康的な調理油(クッキングオイル)としてご利用下さい。
成人の方は、大さじ2杯から4杯を目安にお召し上がり下さい。
コーヒーや紅茶、お茶に入れたり、ジュースやヨーグルトに入れてお召し上がりいただいても良いでしょう。
髪やお肌のうるおいを保つためにもご利用下さい。

【お召し上がり方】

●2歳~6歳のお子様 : 毎朝小さじ2杯
●7歳~12歳のお子様 : 毎朝小さじ4杯
●成人の方 : 毎朝サプリメントとして大さじ2杯~4杯

  • 多くの女性の方がスキンケアやヘアケア、ボディーマッサージにもご利用されています。
  • ヘアケアの場合にはシャンプーの前に10分以上、髪になじませてから洗い流して下さい。
  • 油の粒子が細かくサラサラしています。浸透しやすく他のオイルと比較してベトベトしないのでスキンケアやヘアケアに喜ばれます。
  • 芳ばしい香りは、ボディーマッサージに人気です。

髪、肌に:髪や肌の潤いを保つために、傷んでいる部分にも塗りましょう。
髪につける場合は、20分間おいてからすすぎ、通常のシャンプーとコンディショナーで仕上げて下さい。
週1~2回をお勧めします。

品名:一番搾りやし油(バージンココナッツオイル)
内容量:500ml *加工地:タイ

栄養成分表示
成分 100g当たり
エネルギー 928kcal
たんぱく質 0g 脂質 100g 炭水化物 0g ナトリウム 0g
コレステロール 0g トランス脂肪酸 0g




有機エキストラヴァージンココナッツオイル 500ml
≪CONCEPT≫

「わが子に食べさせたいかどうか。」

これを基準に食材を厳選して菓子を製造。
また、自社ブランドの有機JAS取得製菓材料・飲料を小売店さま・菓子メーカーさまなどへ卸売りしております。

製品・事業を通して、ひとりでも多くの作る人、売る人、買う人、食べる人が、
より健やかに幸せなるよう、これからも努めて参ります。


アメリカ・ヨーロッパの食料品店では定番の美味しくヘルシーな調理油、エキストラヴァージンココナッツオイル。
最大の特徴は、その鮮度。有機栽培で自然に成長したココナッツの実を採取してすぐに加工。
ココナッツの実を割ってすぐに果肉の外皮を削り、果肉を低温圧搾し遠心分離にかける製法でオイルを抽出。
乾燥果肉を一切使わず、フレッシュな品質を守っているため、エグミやキツい香りもなく美味しく召し上がっていただけます。

バターの代用として使うととっても便利。
クッキー、ケーキ、マフィンなど、お菓子づくりのバターの分量をココナッツオイルに代えるだけでとても美味しくヘルシーに焼き上がります。
またシンプルにトーストに塗るのもオススメ。
代謝に優れていて脂肪を燃やすオイルとしてアメリカのヘルスコンシャスな人たちの間ではもはや欠かせないオイルとなっています。


名称: 有機食用ココナッツ油
原材料名: 有機ココナッツ
内容量: 462g
賞味期限: 製造から2年
保存方法: 直射日光高温多湿を避け常温で保存
原産国名: タイ

【美味しい理由】

乾燥果肉不使用。
搾りたてのココナッツミルクを遠心分離にかけて抽出する、新鮮な製法です。
だからおいしい ! ぜひ食べ比べてみてください。

【有機JAS】

本製品は、百貨店や高級スーパー、自然食品店でもお取り扱いされています。

【リーズナブルな理由】

調理油として毎日の生活に取り入れる事が出来るよう、リーズナブルに提供しています。
「ひとつでも多くの食卓に届けたい!そして続けて欲しい。」という想いで、最高級の品質のオイルを企業努力し、広告費をかけず、リーズナブルに提供できるように努めております。

【メディアも注目】

はなまるマーケット「美BODY&健康に!注目の油」特集(2014.1/27 TBS)、ココナッツオイル健康法(WAVE出版)、ココナッツオイルでボケずに健康(主婦の友社)、
ELLE JAPON『編集部がチョイスしたベストオイル5』ページ(2013年12月号、ハースト婦人画報社)、GINGER『美人女医式「今どき食べやせ」テクニック』ページ(2014年2月号)、
andGIRL『ガールな人は、やっぱり"オイルLOVE"!』ページ(2014年3月号)
ファッション誌など多数のメディアにて、紹介されています。